定期試験における注意事項について

次の注意事項を守って受験してください。

1 教室では出席番号順に座って受験すること。

2 机の中には何も入れず空の状態にしておく。

3 机の上には鉛筆、シャープペンシル、消しゴムのみ置き、筆記用具入れは鞄等の中に保管すること。必要な場合ポケットティッシュ(カバーから出しカバーは鞄の中へ)を認める。科目によって電卓等の持ち込みを許可することがある。

4 携帯電話やマートフォンは、試験中は電源を切り鞄等に保管すること。試験中の携帯電話等の操作は「不正行為」とみなす。(腕時計型スマホ含む)

5 試験開始後30分以内に入室すれば、遅刻を認め試験を受けることができる。

6 試験終了まで原則として退室は認めない。試験開始より30分経過後で、試験監督者がやむを得ないと判断した場合のみ一時退室を認めるが、この時点で答案用紙を回収し再入室後は試験を継続できない。また必ず教室に戻ること。

7 試験終了チャイムが鳴ったら、直ちにペンを机の上に置き、着座のままでいること。私語を慎んで、答案用紙が回収されるのを待つこと。

8 「不正行為」をしない。「不正行為」が発覚した場合、その科目については0点とする。またその後定期考査を受験することができるが、定期考査終了後その学生を無期停学とする。また、定期考査中に2度目の「不正行為」が発覚した場合は即無期停学とし、全科目0点とする。

9 試験を欠席した場合,追試願を提出し,定期考査期間終了から一週間以内に追試験を受けること。

 

携帯電話やスマートフォンの取扱いについて

◆机の上や服の中にあるだけでも、「不正行為」となります。

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