天理市櫟本公民館の「町カ(まちか)塾」でプログラミング教室の講師を務めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月9日(土)13時〜16時の3時間、天理市櫟本小学校校区にある櫟本公民館にて、小学生を対象にしたプログラミング教室が開催され、本校制御情報コースの岩佐英彦准教授が講師をつとめました。

このプログラミング教室は、天理市櫟本校区において、地域住民の皆さん、学校関係者(教員、事務員)、行政(教育委員会、市議会議員)が一体となって取り組んでおられる「町カ(まちか)塾」の活動の一環として実施され、昨年に続き2回目です。

当日は8名の小学校6年生がシューティングゲームを作りました。

自分で描いたキャラクターが画面で動いたり、ビームで敵を撃ち落としたりすると歓声が上がりました。

校長先生や学校の先生、市議会議員の先生、地元のおっちゃんたちが見守る中、子どもたちは楽しそうにプログラミングに取り組んでくれました!

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