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近畿大学高専は、経済企画庁長官を務めた世耕弘一近畿大学初代総長・理事長が、新時代を担う技術者養成と人格教育重視をモットーに、昭和37年に創設したものです。
平成12年度から始まった学校改革においては、多様な価値観を尊重した推薦入試、近畿大学との一貫教育(推薦編入学)、教育の高度化・情報化・国際化、特色化、地域貢献化を推し進めました。
学生支援については、給付・貸与奨学金制度の充実、教員の直接的指導の受けられる学生寮、学生の心の悩みに応えられるカウンセリング室や学生相談室の配置、文化・スポーツ・ものづくり活動には、専門的指導者の採用と物的支援を行なっています。
学科・学年の垣根を取り払ったユニークな学外講師も混ざった教養セミナー開講、習熟度教育推進(英・数)、インターンシップ制導入、留学生・外国人研究員受入、日中・日英、日豪交流等も実行しています。
17年度からスタートした「総合システム工学科」(準学士課程5年制:高校1〜3年、短大1〜2年に相当)は、1〜2年は一般教養と基礎工学を学び、3年〜5年は機械システム、電気・電子、情報コミュニケーション、都市環境、建築デザインの5コースに分かれます。
現在の3〜5年生は、機械システム工学科、電気情報工学科(電気電子コース、情報コミュニケーションコース)、建設システム工学科で学んでいます。
さらに、大学卒取得資格の得られる2年制の「生産システム工学専攻科」(学士課程2年制:大学の3・4年生に相当)が17年度より新設されています。
改革の真っ直中にある近畿大高専にぜひお越し下さい。
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