近畿大学工業高等専門学校


[専攻科 生産システム工学専攻]の紹介

総合システム工学科とリンクした充実の教育プログラムを提供

 近畿大学工業高等専門学校では、平成17年4月に専攻科を設置しました。専攻科とは高専5年間の課程卒業者を対象として、さらに深く教育研究が行えるように設けられた2年間の課程で、所定の単位を修得し、国の機関である大学評価・学位授与機構が実施する審査に合格することにより「学士(工学)」の学位が得られます。また、「学士」の資格を得ることにより大学の学部卒業生と同等に大学院へ進学できます。

 専攻科 生産システム工学専攻では、「社会に貢献するための広い視野からのもの創りを考え、高度な専門知識と工学的素養をもって考えたものを実現していく、創造力あふれる技術者」の育成を教育目的としています。

 機械工学、電気電子工学および土木工学の3つの専攻に分かれており、各分野でトップクラスの教員が高度な技術の世界を教授します。

 また、高等教育機関が行う技術者教育が社会の要求水準にマッチしているか国際的に通用するものかを審査する日本技術者教育認定機構(JABEE)審査を受審し、2007年度JABEE認定を取得して2012年度には継続審査をパスしました。本校の技術者教育が国際水準にあることが認定されました。


 

専攻科の位置付け

専攻科修了生の声

九州大学大学院総合理工学府に進学


私は、専攻科から九州大学大学院総合理工学府に進学しました。同級生や先輩方に日々刺激を受けながら、充実した毎日を過ごしています。いよいよ研究テーマも決まり、今後は、専攻科時代に得た知識や経験を生かし、ひとつひとつハードルを乗り越えていきたいと思います。修士での2年間で少しでも成長できるよう頑張っていきます。

中畑 仁志さん 南牟婁郡尾呂志学園中学校出身
平成22年3月専攻科修了 現在 九州大学大学院総合理工学府
熱エネルギー変換システム学 小山研究室 修士課程1年