就学支援金制度の「支給額」算出方法をお伝えします!

就学支援金とは、本校(1~3年生)の学生を対象に、国が授業料を支援する仕組みです。

今回は新入生の保護者から問い合わせが多い「支給額」の算出方法についてQ&A方式でご説明します。

 

Q.私の世帯の年収が約550万円なのですが、支給額はいくらになりますでしょうか。

A.年収では支給額を判定することができません。年収が同じでも家族構成などによって支給額が変わる場合があるためです。

 

Q.では、どのようにしたら支給額を確認することができるのでしょうか。

A.次の計算式に項目を当てはめて頂く必要があります。

計算式「市町村民税の所得割の課税標準額×6%-市町村民税の調整控除の額」=合計額

合計額が、304,200円未満の場合は、基準額(118,800円)の支給。154,500円未満の場合は、396,000円の支給となります。

 

Q.「課税標準額」と「調整控除の額」は初めて聞く言葉で分からないのですが、どのように確認したらよいのでしょうか。

A.確認方法は、2つあります。1つはマイナポータルという政府が運営するオンラインサービスを利用する方法と、もう一つは課税証明書等で確認する方法です。

マイナポータルHP 詳細はこちら

 

Q.私はまだマイナンバーカードを持っていないので、課税証明書等で確認する方法しかなさそうです。

A.分かりました。市町村によって調整控除の額が課税証明書に記載されていない場合があるため、課税証明書を取得する時に調整控除が記載されているかの確認をお願いします。調整控除が記載されていない場合は、県から発行されている書式に記載の依頼をお願いします。

三重県の書式 05_【別紙2】_課税証明書補足

 

Q.計算式に当てはめた結果、私は118,800円の支給額と分かりました。ありがとうございました。

 

文部科学省HP(就学支援金制度) 詳細はこちら

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