名張祭2019 Now or Never 開催初日

「高専名張祭2019~Now or Never~」が始まりました。

18日午後1時からのオープニングでは、奥田昇也副校長が「名張市に移転して9回目の名張祭が始まりました。この3日間のために、皆さんは一生懸命準備してきたと思います。その成果を発揮して、楽しい名張祭にしてください」とあいさつしました。

また、学生会長・名張祭実行委員長を兼務する井上桜さん(4年)は「みんなが楽しみにしている名張祭を一緒に楽しみましょう!」と呼び掛けました。

オープニングステージでは軽音楽部が演奏を披露し、名張商工会議所青年部の皆さんがピザと牛丼を提供してくださいました。スタートから小雨に見舞われましたが、3日間、好天を期待したいと思います。

午後からは近畿大学高専英語プレゼンテーションコンテストや地域団体パフォーマンス(by Kazumi Dancing)やフラダンスショーステージ(by Kuualoha Hawaiian Studio Hula Dancers)が行われました。
雨の中でしたが傘をさしながら観客の方々に見ていただきました。

高専会館では、総合システム工学科 都市環境コース(建築系・土木系)による各研究紹介と建築系授業の課題展示が行われていました。

今年はあいにくの雨でしたが、来校していただいた方々に感謝です。また明日以降、盛り上がっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

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