第18回初級CAD検定が実施されました
第18回初級CAD検定が実施されました。過去最高の24人の受験者が真剣な面持ちで試験に臨んでくれました。
初級CAD検定は、機械系・建築系の工業技術者に必要な製図の基礎知識とCADの基礎的な利用技術が習得されているかを検定します。
電気系の学生は電気配線、情報系の学生は、フローチャートやその他の図面を作成するのに役立ちます。検定方法は筆記および実技です。
みなさん、是非チャレンジしてください。
下の写真は、資格取得に向けての勉強会の様子です。